LOVE!MOVE!

沿革

元和6年(1620年)

初代弥次右衛門が穀屋を開業

高橋弥次右衛門商店は、元和6年(1620年)初代弥次右衛門が穀屋を開業いたしました。
記録によると、会津仲附駑者が馬を連ねて、往路は会津米を復路は塩等を引き取っていき、この売買で今市宿の市が成り立っていたと書かれています。

安永12年(1773年)

塩を取り扱い、茶の販売を行う

その後、安永12年(1773年)まで六代に亘り、飢餓や数回の大火を乗り越えて家業に励み、すでに塩を取り扱い、茶の販売を行っておりました。
少しずつ繁栄の兆しが見えてきたのは、四代目の頃からでした。

寛永年間七代目の頃

いち早く醤油の製造を開始

寛永年間七代目の頃、醤油の製造を聞き、穀物と塩を取り扱っている関連商品として当地でいち早く醤油の製造を開始いたしました。
未醤(みしょ)、醤(ひしお)、魚醤、肉醤、草醤と呼ばれるものは古来からありましたが、一般に各産地の醤油が商品化され始めたのは、江戸時代中期以降とされております。
当社が製造を開始した寛永年間(1789年~1800年)もほぼ同時期であり、その製品は今市宿をはじめ、近郊の宿場や日光山の需要にも応えたものでした。

醤油一筋に専念

その後、味噌との兼業者が多く出てきましたが、当社は味噌は作らず、醤油一筋に専念してまいりました。これが当社の礎となります。

明治

いち早く醤油の製造を開始

明治になり、地方の政治のしくみが急速に改められるなか、十代目は醤油業に専念し、溜り醤油的だったものから麹による本格的醤油製造を試みました。何事も市場ニーズの多様化に迅速、かつ柔軟に対応すべく、生産ラインの増設と改善を絶えず行っています。
期待される役割を高めるために意欲的に取り組み、二次加工品の需要が年々増加するさなかに、醸造から加工充填までの一貫生産する強みを活かして、品質及び安全性を追求し消費者の方の健康を考えた「うすじお醤油」や万能調味料「つゆの素」の開発販売を行っています。

LOVE!MOVE!

こだわり

済んだ空気と豊かな土壌に恵まれた栃木県で、日光山系の雪解け水である伏流水を用いた製法を受け継ぐ醤油づくりを行っています。良質の素材にこだわり、いつも「おいしさ」を求めて、長年続く究極の味への追及は続いております。